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修 行
少林寺拳法は1947(昭和22)年、日本において宗道臣が創始した、教え・技法・教育システムによって、自信と勇気と行動力と慈悲心を持った社会で役立つ人を育てる” 人づくりの行” です。
一人ひとりがまず頼りにできる自己を確立し、人間同士が助け合い、共に幸せに生きるための道を説いています。
釈尊(仏陀)・菩提達磨から宗道臣へとつながる根本仏教のポイントが、金剛禅の『教典』としてまとめられています。これを皆で唱え、確認し、座禅を行うことで、自己の内面に働きかけます。
「易」は“変化”を意味します。少林寺拳法を通じて身体を健康に変えてゆくことが私たちの主たる修行法です。年齢や性別に合わせて、また道理・理法に基づき修行してゆきます。
無理は“理(ことわり)が無い”と書きます。逆に、私たちは理に即した生き方や行動を重要視します。理を法と言い、それを認識するための話が法話です。法話だけを聞きに来ていただいても結構です。
道 院
琴弾道院は1972年、先代・小西正訓先生が設立された、市内でも由緒ある道院です。2011年より、倉本亘康が引き継ぎました。
現在は観音寺町(七間橋)に専有道場を構え、『目線を合わせる。心を合わせる。掌(て)を合わせる』を理念に、人がたくさん集まる場所を目指して活動しています。
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修練日
月・水・金 19:00-21:30
木 20:00-21:30
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